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FV433 アボット105mm榴弾砲 : ミニ英和和英辞書
FV433 アボット105mm榴弾砲[えふぶい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

F : [えふ]
 ファロー四徴(症)
榴弾 : [りゅうだん]
 (n) high-explosive projectile
榴弾砲 : [りゅうだんぽう]
 (n) howitzer
: [たま]
 【名詞】 1. bullet 2. shot 3. shell 
: [ほう]
  1. (n,n-suf) gun 2. cannon 

FV433 アボット105mm榴弾砲 ( リダイレクト:FV433 アボット SPG ) : ウィキペディア日本語版
FV433 アボット SPG[ほう]

FV433 アボットFV433 "Abbot" self propelled gun)は、イギリス陸軍の105mm自走砲である。
“アボット(Abbot)”とは「修道院長」の意。
== 開発 ==
第二次世界大戦後も、イギリス陸軍は大戦中に開発されていたセクストンM7プリーストなどの自走砲を引き続き運用していたが、1950年代には老朽化と性能の陳腐化が目立つようになったため、1950年代末には新型自走砲の開発が開始された。
開発にあたっては、期間短縮とコスト削減の為に1958年から開発が始まっていたFV430シリーズ(FV432装甲兵員輸送車など)と共通のシャーシに全周砲塔を搭載する形で設計された。
1961年には、エンジンはロールス・ロイス製のB.81ガソリンエンジン搭載の試作車とK.61多燃料エンジンを搭載した試作車が計12両完成し、試験の結果K.61多燃料エンジン搭載車が採用された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「FV433 アボット SPG」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 FV433 Abbot SPG 」があります。




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